お子さまを必ず大人の方からお預かりし、大人の方へ受け渡します。

ひとりでお留守番できるお子さまでも、確実な安全は保障できない為、お子さまを一人きりにさせる時間ができてしまう保育はお断りしています。

【例】〇→お母さまからお預かりして、お稽古ごとの先生に送る

   ☓→保育終了時間に保護者さまが戻れず、お子さまだけを残してスタッフが先に帰る


スタッフは医療行為ができませんので、病気のお子さまのお預かりに関しては、回復に向かっている場合のみお引き受けします。

回復期とは風邪の治りかけ、発症から2~3日後、その他の感染症の場合は病気の最盛期から主症状が治まった状態です。(診断書が必要となります。)
外傷性疾患(やけどや腫れ物など)については、症状が安定した時点からになります。
高熱が続いている、またはぐったりしているなどの容態は、お預かりが難しいことを予めご了承下さい。
投薬は、医師が処方・調剤した薬であり、かつ指定の依頼書に投薬の記載がある場合に限り、可能になります。


貴重品については厳重に保管して下さるようお願い致します。
また、触れてはいけないもの、特殊な素材のものがありましたら、サービス提供前にお知らせください。